微(かす)かな希望(きぼう)の殘(のこ)り火(び) どんな悲劇(ひげき)にしましょうか
妖艶(ようえん)に誘(さそ)いかける 香(かお)りに魅(み)せられるまま
瞬(まどか)(またた)きの狹間(はざま)に摘(つ)んでしまおう
破滅(はめつ)と共(とも)に 満(み)たされてゆく 未來(みらい)をあなたへ
お気(き)に召(め)すまま 葉(かな)えてみせよう この手(て)にかけて
世界(せかい)はあなたの望(のぞ)み通(どお)りの姿(すがた)へ 変(か)わり始(はじ)める
邪魔(じゃま)なものは僕(ぼく)が全(すべ)て壊(こわ)してみせましょう
儚(はかな)(はかな)き命(いのち)の叫(さけ)びに 麗(うらら)(うるわ)しき笑(え)みが綻()(ほころ)ぶ
優雅(ゆうが)に亂(みだ)れいつしか 狂(くる)い咲(さ)く花(はな)のように
華麗(かれい)に奪(うば)い 世(よ)の果(は)てへ散(ち)らす
怯(おび)えた瞳(ひとみ) 最期(さいご)と悟(さと)り 逆(さか)らうことなく
死(し)にゆく運命(うんめい)(さだめ) 受(う)け入(い)れていく 美(うつく)しい眺(なが)め
甘(あま)くか弱(よわ)い愚(おろ)かな涙(なみだ)を捧(ささ)げて 喜(よろこ)びの歌(うた)を
終(お)わりと始(はじ)まりを共(とも)に祝(いわ)える その時(とき)を
微(かす)かな希望(きぼう)の殘(のこ)り火(び) どんな悲劇(ひげき)にしましょうか
妖艶(ようえん)に誘(さそ)いかける 香(かお)りに魅(み)せられるまま
瞬(まどか)(またた)きの狹間(はざま)に摘(つ)んでしまおう
破滅(はめつ)と共(とも)に 満(み)たされてゆく 未來(みらい)をあなたへ
お気(き)に召(め)すまま 葉(かな)えてみせよう この手(て)にかけて
世界(せかい)はあなたの望(のぞ)み通(どお)りの姿(すがた)へ 変(か)わり始(はじ)める
邪魔(じゃま)なものは僕(ぼく)が全(すべ)て壊(こわ)してみせましょう
儚(はかな)(はかな)き命(いのち)の叫(さけ)びに 麗(うらら)(うるわ)しき笑(え)みが綻()(ほころ)ぶ
優雅(ゆうが)に亂(みだ)れいつしか 狂(くる)い咲(さ)く花(はな)のように
華麗(かれい)に奪(うば)い 世(よ)の果(は)てへ散(ち)らす
怯(おび)えた瞳(ひとみ) 最期(さいご)と悟(さと)り 逆(さか)らうことなく
死(し)にゆく運命(うんめい)(さだめ) 受(う)け入(い)れていく 美(うつく)しい眺(なが)め
甘(あま)くか弱(よわ)い愚(おろ)かな涙(なみだ)を捧(ささ)げて 喜(よろこ)びの歌(うた)を
終(お)わりと始(はじ)まりを共(とも)に祝(いわ)える その時(とき)を
破滅(はめつ)と共(とも)に 満(み)たされてゆく 未來(みらい)をあなたへ
お気(き)に召(め)すまま 葉(かな)えてみせよう この手(て)にかけて
世界(せかい)はあなたの望(のぞ)み通(どお)りの姿(すがた)へ 変(か)わり始(はじ)める
邪魔(じゃま)なものは僕(ぼく)が全(すべ)て壊(こわ)してみせましょう