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    日語敬語全攻略哦

    敬語大致分為三種,尊敬語(そんけいご)、謙譲語(けんじょうご)、丁寧語(ていねいご),區別這三種的用法是正確使用敬語的第一步.

    尊敬語(そんけいご)

    抬高對方的地位,對其使用尊敬的語言,不但對錶示尊敬的人,包括與這個人有關的動作,狀態,所有物品等全都使用尊敬的語言表現. 例如:

    稱呼:○○さま、○○さん、○○部長、○○先生、こちらさま

    動詞的敬語:お話しになる(話す)、いらっしゃる(居る,行く,來る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)

    名詞和形容詞前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご親戚、御社、お荷物、お手 お詳しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気 お忙しい

    謙譲語(けんじょうご)

    貶低自己的動作,狀態,所有物品,來抬高對方的身份,達到表示尊敬的目的.例如:

    貶低自己自身:わたくし

    貶低自己的動作:お屆けする(屆ける)、拝見する(読む)、うかがう(聞く,行く,來る)

    貶低自己的公司,學校和所有物品:弊社、當社、小社、弊校、粗茶、粗品

    丁寧語(ていねいご)(即:です、ます體)

    使用比較有禮貌的語言,相對以上兩種,這個使用的比較廣泛.例如:

    ○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます

    列表如下

    動詞 尊敬語 謙譲語

    いる いらっしゃる おる

    行く いらっしゃる 參る,うかがう

    來る いらっしゃる 參る,うかがう

    する なさる いたす

    言う おっしゃる 申す,申し上げる

    食べる 召し上がる いただく

    會う お目にかかる

    著る お召しになる

    見る ご覧になる 拝見する

    寢る おやすみになる

    あげる 差し上げる

    借りる 拝借する(はいしゃく)

    もらう いただく

    知る,思う 存ずる(そん工耄?

    わかる 承知する

    另外,お動詞ます形+になる和動詞的被動形也可以表示尊敬.

    與其相對應的是お動詞ます形+する和お/ご動詞ます形+申し上げる是謙讓語.

    如:原形:待つ

    尊敬語:お待ちになる/待たれる

    謙讓語:お待ちする/お待ち申し上げる

    比較容易的

    普通場合 正規場合

    僕/わたし わたくし

    いま ただいま

    このあいだ 先日

    さっき さきほど

    あとで のちほど

    ほんとうに まことに

    すごく たいへん

    ~と言います ~と申します

    すみません 失禮しました/申し訳ありません

    どうでしょうか いかがでしょうか

    いいでしょうか よろしいでしょうか

    お父さん/お母さん 父/母

    下面我透過例子給大家做進一步說明

    自謙語是一種降低講話人(或講話方面的人)的動作、所有物(所屬),以此來抬高對方的一種表現,是透過自我謙虛來抬高對方的語言。

    具體例項:

    ①“私どもの方から參ります。”

    (這是降低講話人的動作“行く/去”的表現。)

    (“我們到您那兒去吧。”)

    ② “お支度がよければこの韓がご案內いたします。”

    (這是降低講話人的動作“案內する/帶路”的表現。)

    (“如果您準備好了,就由小韓我來領您們去。”)

    (這是一種降低了講話人的動作的表現,結果抬高了對方身份。)

    (我明天負責送去。)

    ④ “その件では韓が山田さんにご連絡いたすことになっております。”

    (這是關於話題者之間的談話,講話人對對方表示了自我謙虛。)

    (“關於那件事,決定由小韓同山田先生聯絡。”)

    常用詞彙等的總結

    [動詞]

    會う お目にかかる

    言う 申し上げる 申す

    行く 參る うかがう

    借りる 拝借(はいしゃく)する

    聞かせる お耳に入れる

    聞く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう

    知る 存ずる 存じ上げる 承知する

    來る 參る

    質問する うかがう おたずねする

    する いたす

    食べる 頂戴する いただく

    訪問する うかがう あがる お邪魔する

    見せる 御覧にいれる お目にかける

    見る 拝見する

    [接頭詞] “弊”

    例如:“弊社(へいしゃ)”

    [接尾詞]:“ども”“ら”“など”

    例如:“"私ども”“私など”

    自謙語的用法

    [動詞]

    會う お目にかかる

    很多人經常犯的一個錯誤就是:當自己是主動者時,雖然也想用自謙語來表達自己的意思,但當需要講自己這方面的事情轉告對方時,就經常忘了要使用自謙語。

    自謙語不僅用於自己或自己的行為,而且當自己向對方(第三者)談到自己方面的事情時,即使所談的人是你尊敬的長輩或上司,仍然必須使用降低己方的表達方法。

    言う 申し上げる 申す

    行く 參る うかがう

    借りる 拝借(はいしゃく)する

    聞かせる お耳に入れる

    聞く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう

    知る 存ずる 存じ上げる 承知する

    來る 參る

    質問する うかがう おたずねする

    する いたす

    食べる 頂戴する いただく

    訪問する うかがう あがる お邪魔する

    見せる 御覧にいれる お目にかける

    見る 拝見する

    [接頭詞] “小”“愚”“弊”

    例如:“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”

    [接尾詞]:“ども”“ら”“など”

    例如:“"私ども”“私など”

    尊 敬 語 自 謙 語

    ——れる(書かれる)

    ——られる(來られる)

    お(ご)——なる(お書きになる,ご卒業になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)

    お(ご)——いたす(ご案內いたします,お持ち いたします)

    注意:在應該使用尊敬語時卻錯用了自謙語,即把應該用於自己或自己動作的詞錯用於對方身上,這是很不禮貌的說法,必須儘量避免。

    還要注意:即使在詞的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意後面的詞尾,也會變成有失禮貌的說法。如對對方說“お持ちしない”(正確的用法應為“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正確的用法應為“お待ちになってください”)、或“(記念品を)いただいてください”(正確的用法應為“(記念品を)お受け取りになってください”)等,這樣的說法都是不對的。

    如果覺得“お——なる”這種模式不順口,也可以省去“なる”,說成諸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

    而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥於這種尊敬語及自謙語模式的表達方式不可。

    鄭重語是向對方表示關照或敬意的語言,是以關照對方為主的表現方式,其最保守的語言就是“です”、“ます”。

    鄭重語的用法

    [動詞]

    そうだ そうです さようでございます

    わかったか わかりましたか おわかりいただけましたか

    見ろ 見てください ご覧下さい

    どうする どうします いかがなさいます

    行くか 行きますか いらっしゃいますか

    いいだ けっこうです けっこうでございます

    いいか いいですか よろしゅうございますか

    ある あります ございます

    (這是關於話題者之間的談話,講話人對對方表示了自我謙虛。) (“關於那件事,決定由德中同寺上先生聯絡。”) 很多人經常犯的一個錯誤就是:當自己是主動者時,雖然也想用自謙語來表達自己的意思,但當需要講自己這方面的事情轉告對方時,就經常忘了要使用自謙語。 自謙語不僅用於自己或自己的行為,而且當自己向對方(第三者)談到自己方面的事情時,即使所談的人是你尊敬的長輩或上司,仍然必須使用降低己方的表達方法。 尊敬語固然重要,但自謙語也必須習慣使用。 自謙語的用法[動詞]會う お目にかかる 言う 申し上げる 申す 行く 參る うかがう 借りる 拝借(はいしゃく)する 聞かせる お耳に入れる 聞く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう 知る 存ずる 存じ上げる 承知する 來る 參る 質問する うかがう おたずねする する いたす 食べる 頂戴する いただく 訪問する うかがう あがる お邪魔する 見せる 御覧にいれる お目にかける 見る 拝見する [接頭詞] “小”“愚”“弊”例如:“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”[接尾詞]:“ども”“ら”“など”例如:“"私ども”“私など”

    如下表所示的敬語用法正在被越來越多的人使用。尊 敬 語 自 謙 語 ——れる(書かれる)——られる(來られる)お(ご)——なる(お書きになる,ご卒業になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案內いたします,お持ち いたします) 注意:在應該使用尊敬語時卻錯用了自謙語,即把應該用於自己或自己動作的詞錯用於對方身上,這是很不禮貌的說法,必須儘量避免。 還要注意:即使在詞的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意後面的詞尾,也會變成有失禮貌的說法。如對對方說“お持ちしない”(正確的用法應為“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正確的用法應為“お待ちになってください”)、或“(記念品を)いただいてください”(正確的用法應為“(記念品を)お受け取りになってください”)等,這樣的說法都是不對的。 如果覺得“お——なる”這種模式不順口,也可以省去“なる”,說成諸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。 而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥於這種尊敬語及自謙語模式的表達方式不可。 鄭重語是向對方表示關照或敬意的語言,是以關照對方為主的表現方式,其最保守的語言就是“です”、“ます”。 在日常生活中,我們寫文章、談話,是為了向他人轉達自己的意圖(意志、感情、慾望、知識等)。所轉達的意圖越強烈,就越要注重轉達給對方的效果,所以就要在表達的技巧上多下工夫。 “です”、“ます”是鄭重語最基本的組成部分。不過,目前以“です”、“ます”為主要組成部分的鄭重語正在迅速減少。在很多場合的應酬中,人們已經很少講鄭重語了。 鄭重語進一步加強就會變成美化語。美化語是指美化事物的語言。與其說是關照對方,莫如說是美化自己的語言表現方式。這種用法主要的女性使用得比較多。但是要注意,美化語使用得太過頻繁時,反而會使人感到很羅嗦。 鄭重語的用法[動詞]そうだ そうです さようでございます わかったか わかりましたか おわかりいただけましたか 見ろ 見てください ご覧下さい どうする どうします いかがなさいます 行くか 行きますか いらっしゃいますか いいだ けっこうです けっこうでございます いいか いいですか よろしゅうございますか ある あります ございます 很多女性動不動就說“お……”,可能是她們頭腦中鄭重語和美化語的意識太強了吧。但是要注意,過多地使用“お……”會讓人覺得不夠莊重,當然若用得不夠又會顯得簡慢。所以必須要知道什麼時候必須加“お”和“ご”,什麼時候則不能加: 第一,當談到和對方有關的事物時,要作為尊敬語加上它以表示抬高對方身份。如: “ご意見はいかがですか。”(請問您有什麼意見?) 第二,作為自謙語。加在自己要向對方做什麼的事物上,表示心願。如: “お願いがあります。”(有件事想拜託您。) 但要注意,如果是加在與對方無關的事物上,就會顯得不倫不類,令人可笑。 第三,作為鄭重語來使用。如:“お茶”、“おすし”、“お車”、“お気をつけください”。

    親親POOH [2003-11-25 23:17:23]

    正確稱呼對方組織體(公司、團體等)的名稱,也是一種表示敬意的辦法。 最好是使用其全稱,即使不得不用其簡稱來稱呼對方時,也必須滿懷誠意,這樣才能反映出自己所要表達的那種“敬語的心意”。也可以在公司等名稱後加上“さん”來稱呼。 而對於對方名稱的發音,則一定要準確。沒有把握的應該問清楚,不能想當然。說錯對方名稱的發音,是一種非常失禮人的行為。 要注意不要使用讓對方討厭的稱呼和敬稱,否則效果適得其反。所以我們很有必要了解、掌握各種人際關係的氣氛,以及各種不同人物、不同場所等對稱呼的喜好、禁忌和習慣等。 不要以為敬語都是用來表示敬意的。其實有時候敬語也可以用來直接或間接地輕視對方。我們經常用敬語來表現蔑視和諷刺的。如:“あの先生もなかなか要領がいいからね。”等,就是作為表示蔑視和諷刺而使用的“侮蔑語(ぶべつご)”。乍一聽,似乎是在抬高對方,但實際上卻是瞧不起對方。 我們需要明白:敬語可以用來一方面保持自己的優越性,另一方面反過來表示蔑視對方。 使用敬語,最重要的是要使用得恰當。如果敬語使用得太多,反而會給人一種太麻煩的感覺。所以當重複使用敬語時,可以省略前面的敬語,把敬語用在後面,以表現語言的緊湊感和完美感,同時又表現出敬意。 特別提醒:要切記前面的敬語可以省略,但後面的敬語卻不能省略!!因為後面的敬語可以包括前面,而前面的敬語卻涉及不到後面。而且語言一般具有強調後面表達的性質。如: 例:“部長、どうぞご無事でヨーロッパご旅行を終えられて……”(不好) “部長、どうぞ無事にヨーロッパ旅行を終えられて……” (好) 所以,當敬語出現重複時,不要省略後面的,可以省略前面的,用後面(最後)的敬語結束一下就可以了。 講敬語時就象文章中的標點一樣,如果不注意就會破壞全句的效果。 很多人習慣了使用“ネ”“サ”“ヨ”“ジャン”等來作詞尾,以為這只是自己的習慣喜好,沒有什麼所謂,卻不知道這樣會破壞掉特意使用的敬語,讓人聽起來不舒服。所以要注意不要因為詞尾不當而破壞整個完美敬語表達的效果。

    親親POOH [2003-11-25 23:22:48]

    日常敬語 1、営業部のどなたをお呼びしましょうか。 (誤) 営業部のだれを呼びましょうか。 (正) 在一家重視對職員進行禮貌教育的大企業裡,如果其傳達室的人員對來訪者說: 「どなたにご面會ですか」,人們聽後,就該對這家公司職員教育的內容產生懷疑。 打電話也一樣,來電話說: 「営業部をお願いします」(我找營業部)。如果你問道 「営業部のどなたをお呼びしましょうか。」(您找營業部的哪一位?),那麼,這就出現了表達上的錯誤。 因為你對自己公司的人用了敬稱「どなた」。 正確的說法是「だれを呼びましょうか」。 當然,公寓、飲食店等,可另當別論。在這種場合招呼客人時,使用「どなたをお呼びしましょうか。」是正確的。2、山田は,席をはずしております。 (誤) 山田さんは,席をはずしております。 (正) 對方打來電話詢問“山田先生在嗎?”如果你回答: 「山田は,今,席をはずしております。」對方聽後就會產生不快,原因就在於直呼其姓了。 接電話時,直呼自家的丈夫、兄弟等人的姓,就如同無知、鄙俗、大喊大叫一樣,當然會影響交際氣氛,傷害對方的感情。 接電話時,對自己這一方的人,也應該用諸如 「課長さんは,外出しております」(科長他外出了)的說法,這是原則。即使是對新職員也不能直呼其名,應在其後加「さん」。

    親親POOH [2003-11-25 23:24:57]

    社內敬語 1、部長,私の說明がわかりますか。 (誤) 部長,私の說明がご理解いただけたでしょうか。 (正) 使用上面的錯誤說法,會使局外人覺得:問題大概過難了吧!部長真笨,理解不了。 年輕的職員如果在給部長的報告前面加上「おわかりになりますか」這樣的話,部長會因此而惱怒。這是因為「わかる」這個詞含有能力欠佳的意思。就是說「わかりますか」這句話是問對方有沒有這個理解能力。並且,用在這裡往往被認為這是在影射部長的能力低下。 在這種情況下,通常要說 「これでよろしいでしょうか」(這樣,行不行?)或 「部長,ご理解いただけたでしょうか」(部長,您理解了吧)。 當然,在日常會話中可以用,但要分具體場合。 「わかる」「できる」等都是表現“能力”與“可能”的詞,對上級、老師、長輩等不宜使用。但目前在這方面不主意的人卻很多。 應該記住:對上級、老師、尊長等,要避免使用「わかる」「できる」這些詞,否則會有目無尊長之嫌。 2、課長が「おまえから伝えよ」とおっしゃいました。 (誤) 課長が「わたしからお伝えするように」とおっしゃいました。 (正) 受科長之命,科員去向部長彙報時,有時會說出上面錯誤例句中的話。意思是,“科長說由我來彙報(所以我來了)”。部長若聽到這樣的話語,恐怕會感到不高興。因為,這樣的說法太直接了,也太生硬了。對於聽話一方來說,「おまえ」「せよ」這類生硬的說法,是難以令人接受的粗魯語言。 這種直接引用原話的表達方式,往往容易招至誤解。因此,要特別注意,以免引起聽話一方的不快。 碰上科員真被上司說成「君から」這樣的事,通常不宜直接引用,因為「君から」用於指自己時,是不妥的,會引人發笑。謙遜地說成「おまえから」又有被誤解的可能。用「わたしからお伝え申し上げるように」這樣的說法最為合適,既能間接表達語意,也不會引起誤解,對於類似部長的上司又不失禮。3、部長,それでは,お教えします。 (誤) 部長,それでは,ご說明いたします。 (正) 如果部長對一個下屬說: 「ここがちょっとわからないので、教えてくれないか」, 而下屬則回答說: 「はい、それではお教え申し上げます」。 這樣的回答是不妥的。部長聽了一定會生氣的。 因為對上司,用「教える」這樣的詞語,會給聽者一種“看不起自己”的感覺。即使用「お教え申しあげます」這一更自謙的說法,也是一樣的。因為「教える」這個詞含有自上而下“教”的這層意思,因此會令聽者感到不高興。 這裡應該用「ご說明(いた)します」為宜。4、社長は,ゴルフをおやりになりますか。 (誤) 社長は,ゴルフをなさいますか。 (正) 不少人常常使用「おやりになる」這句彆扭的敬語。 「社長は,奧様とゴルフをおやりになりますか。」 「まあ、たまにだが」 提問的一方,或許是為了對公司經理表示敬意,才這樣講的。可是殊不知「おやりになりますか」這句話,無論如何加「お」都構不成敬語。因為「やる」這個詞,一直是用來表達自己行為時使用的。並且,使用「やる」也略微顯得品格低下、人格卑微。 「私は、ゴルフをやる」這樣用於自身的說法,絕對沒有什麼錯誤。不過,在鄭重的場合,說「ゴルフをする」更為合適,不會惹貴婦人們討厭。 對上級或長輩講話時,要使用「する」的敬語「なさる」。前面那句話的正確說法應是:「社長は,ゴルフをなさいますか」(經理打Golf球嗎?)

    親親POOH [2003-11-25 23:26:46]

    5、そろそろ,まいりませんか。 (誤) そろそろ,いらっしゃいませんか。 (正) 陪同上司外出時,一般不說 「課長,そろそろまいりませんか」。 如果這樣說,是對上司的失禮。 說話者可能認為:自己也去,所以可以用「まいる」。可是,在這種情況下,由於是邀請對方的行為,所以用 「そろそろ,いらっしゃいませんか」(現在該去了吧)這個敬語形式比較得當。 不過,如果所去之處的會見者,是你與同行者共同的上級時,用「まいりませんか」也不算錯。ご訪問される。 (誤) ご訪問される。 (正) 「社長,會長が明日十時に,こちらをご訪問されるそうですね。」 所謂崗位敬語,是指對公司裡職位最高的經理或董事長要使用最高敬語,以表示敬意。日常生活中禮貌用語之所以不大使用的原因,就在於用得不妥常出現笑話。「ご訪問される」就是其中一例。很明顯話中的「訪問される」用得不妥。 「ご訪問される」的「れる」是敬語助動詞,因此許多人認為用上這個「れる」就可以表示尊敬了。其實並非如此。諸如「ご結婚される」「ご入學される」「ご相談される」等一些不諧調的說法確實在日常生活中並非少見。但嚴格說來,上述「される」的用法均是不妥當的敬語。 而去掉「れる」的「ご訪問する」等的「ご(お)……する」,是自謙的表現形式,即使再加上敬語助動詞,也不能說是妥當的。 如果有人覺得「ご訪問される」沒有什麼不妥,那麼將「書く」或「食べる」用同一慣用形表現,則是「お書かれる」「お食べられる」,這顯然是不合適的。 對於職位較高的上級,用「ご訪問になる」、「ご訪問なさる」這樣的說法,均能恰到好處地表示敬意,沒有失禮之處。7、部長,あなたのハンコをいただけないでしょうか。 (誤) 部長,ハンコをいただけないでしょうか。 (正) 部下如果對上級說 「課長,その件につきましては,あなたがおっしゃった……」(科長,關於這件事,你說……),科長聽到這話,會感到很吃驚、不安。恐怕還可能領會為:“此人用這樣的語言,是否要奪我的位置?” 「あなた」原本是尊敬程度很高的代詞,從江戶中期開始,被用來代替「おまえ」而廣為使用。但這個詞的表敬程度在逐漸下降,現在已基本上失去了表敬的語意了。現在,對年長者或上級以不用為妥。 為此,在工作單位,對上級要稱呼官銜職務,對沒有職務的人要稱呼其姓名。 像上面例句那樣,使用「官職+あなた」,對方聽後,往往會誤解為:此人不懷好意,心裡在打說明主意……。 最好的說法是: 「課長,その件につきましては,課長がおっしゃったとおり……」(科長,關於這件事,正如您說的……)。 同樣,出於禮貌,「あなた」這個詞,學生對老師,營業員對顧客,也是不宜使用的。8、局長,きのうは,ごちそうさまでした。 (誤) 局長さん,きのうは,ごちそうさまでした。 (正) 「社長」「専務」「課長」「局長」「先生」等,在日本都屬於職務或職名,這些職務或職名是可以作為敬稱來使用的。而且,有時在其後面也不需要加上個「さん」,照樣可以表敬。 應該注意的是,其中職名「先生」是絕對不能稱其為「先生さん」的。但卻有「社長さん」「局長さん」等叫法。 至於是否要在後面加「さん」,作為一個現實問題,要根據具體情況而定。有許多年輕女性對「社長」「課長」這樣的稱呼有反感,認為「社長さん」「課長さん」等叫法好。聽說不少企業,男性只稱呼職務、職名,女性則在後面加上「さん」。這顯然是一般現象,重要的還是要尊重各個單位的習慣。 即便是女性,在只習慣稱呼“職務”“職名”的單位,而只有一個人稱呼「社長さん」「課長さん」,這與單位的氣氛是不諧調的。相反,別人都稱呼「社長さん」,而只有你一個人直呼「社長」同樣也是不諧調的。 敬語是為了調順人際關係而使用的,所以要特別注意工作單位的習慣與規則。

    親親POOH [2003-11-25 23:30:13]

    社交敬語 1、東西銀行では,どのような行員教育を…… (誤) 東西銀行さんでは,どのような行員教育を…… (正) 在工作中,須稱呼對方公司名稱的事很多。稱呼時,必須在名稱後面加上「さん」。 若稱呼正式名稱,也就是全稱,是沒有問題的,但要切記避免直呼其名或簡稱。 「東西銀行さん」或「東西さん」這樣的稱呼法,比較柔和,是很合適的。這種稱呼方法,可以說是敬語基本的表達形式。不僅與面對面的對方的公司要這樣,就是對談話中涉及到的公司的名字,也要加上「さん」來稱呼。 2、坂上様でございますか。 (誤) 坂上様でいらっしゃいますか。 (正) 與人初次相約見面又沒有人在旁邊作介紹時,往往是看見來者像你想象中的那個人的樣子時,就主動打招呼說: 「××様でございますか」。 其實,這不是正確的敬語表達方式。因為「ございます」不是向對方表敬的表達形式。 「である」的禮貌語是「です」「であります」「でございます」。因此,「坂上様でございますか」這句問話,雖然比「坂上様でごあるか」「坂上ですか」禮貌的程度高,但並不能說對坂上先生的敬意程度高。這句話與「その豚肉は新鮮でございますか」一樣,並不是尊敬語的表達形式。 若用「坂上様でいらっしゃいますか」的說法,就不存在上述失禮的問題了。首先是把面前的人尊稱為「坂上様」,其次再用上「いらっしゃる」,就是對坂上先生表示了十分的敬意。 這樣的敬語表現,不僅是對在自己面前的人,就是對談話中提到的人,也要使用。 比如,向面前的人打聽要見的人或已離開的人,使用「このお方は」「あちらさまは」這種方式來詢問就不會失禮人了。3、わたしは,山田部長です。 (誤) わたしは,部長の山田です。 (正) 「お待たせしました,わたしが山田部長です。」(讓您久等了,我是山田部長)。 如果這樣自我介紹,就有些顯露自己,似乎是在炫耀自己這個部長的頭銜。話語中含有一種妄自尊大的情緒。給人的印象當然不會好。 類似「部長」「課長」等這些帶「長」的頭銜,既是職務名稱,同時也是敬稱。把自己稱為「部長」「課長」就成了自己為自己表敬,這是不合適的。正確的說法應該是 「わたしは,部長の山田です」(我是部長山田)。4、當社の佐藤社長が一言お禮ので挨拶をします。 (誤) 社長の佐藤さんが一言お禮ので挨拶をします。 (正) 向主顧

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