日語用言連用形-形容詞/形容動詞
基本上大部分的形容詞都以「い」結尾。
形容詞活用:
(注:“好”的日語有「良(よ)い」和「良(い)い」兩種,活用時要用「良(よ)い」。)
1、終止形:即形容詞原形本身。
(注:簡體過去式要把詞尾「い」變為「かった」。敬體過去式為「~いでした」。)
2、連體形:修飾體言。
用終止形直接修飾,不能用「の」。如「高い」+「ビル」→「高いビル」(高的樓)
3、連用形(1):修飾用言。
詞尾的「い」變為「く」即可。如「優しい」+「感じる→感じられる」→「優しく感じられる」(不禁感到溫柔)
4、連用形(2):表示句意中頓。
詞尾的「い」變為「く」接「て」。如「広くて 美しい所」(寬闊美麗的地方)
5、未然形:形容詞的否定式。
詞尾的「い」變為「く」接「ない」。如「安い」+「電器」→「安くない電器」(不便宜的電器)
6、假定形
詞尾的「い」變為「け」接「れば」。例句:「天気が良(よ)ければ、わたしも行く。」(如果天氣好,我也去。)
(注:「ない」等一些和形容詞結構特點一致的詞也按照形容詞活用方式變換。)
三、形容動詞:
以「だ」(簡體)結尾的具有形容性質的詞。
形容動詞活用:
1、終止形:即形容動詞原形本身。
(注:簡體過去式為「~だった」。敬體過去式為「~でした」。)
2、未然形(1):表推斷。
形容動詞詞幹加「だろう」。如「綺麗だ」→「綺麗だろう」(漂亮(乾淨)吧?)
3、未然形(2):表否定。
形容動詞詞幹加「ではない」。如「上手だ」→「上手ではない」(不擅長)
(注:口語中會省去「は」,而且常用「では」的簡慢說法「じゃ」。)
4、連用形(1):表中頓。
形容動詞詞幹加「で」。如「丈夫だ」→「丈夫で 大きい箱」(結實而且大的箱子)
5、連用形(2):接動詞。
詞尾「だ」變為「に」即可。如「綺麗だ」+「掃除する」→「綺麗に掃除する」(打掃乾淨)
6、連體形:修飾體言。
詞尾「だ」變為「な」加體言,不能用「の」。如「賑やかだ」+「祭り」→「賑やかな祭り」(熱鬧的祭祀活動)
7、假定形:
詞尾「だ」變為「なら(ば)」。如「重要だ」→「重要なら(ば)」(如果重要)
(注:一般吧「ば」省掉不用。)
日語(用言連用形)-動詞
一、動詞:
首先,應明確一點,日語裡的所有動詞都是以う段假名結尾的,比如「書く」、「食べる」等。
其次,日語的動詞有一段動詞、五段動詞、カ變動詞和サ變動詞四種:
一段動詞:詞尾一定是「る」,而且「る」前面的非漢字上的假名為「い」段或「え」段假名(由此分為上一段動詞和下一段動詞,不過兩者活用起來無任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段動詞:只要不滿足以上一段動詞兩個條件的任意一個,即可判定。如「出す」、「分かる」。
(注:另需注意只有一個「い」、「え」段假名的漢字加「る」的動詞,要特別對待。比如「見る」、「出る」是一段動詞,而「知る」、「切る」卻是五段動詞。)
カ變動詞:「來(く)る」。活用不同於一段和五段動詞。
サ變動詞:「する」。同上。如「勉強する」、「掃除する」。
再次,日語動詞分為“他動詞”和“自動詞”兩大類(同一意思的詞的自動詞與他動詞梢有不同):
他動詞描述對某一事物所進行的人為動作,動作助詞用「を」。一般譯為“把什麼東西怎麼樣”。
自動詞描述某一事物存在方式,動作助詞用「が」。一般譯為“什麼東西怎樣著”。
最後,動詞也有簡體、敬體之分。
基礎動詞活用:
1、未然形:即簡體否定形式
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「ない」。如「食べる」→「食べない」(不吃)
五段動詞:詞尾假名變為該行「あ」段假名,加「ない」。如「書く」→「書かない」(不寫)
カ變動詞:「來(こ)ない」(不來)
サ變動詞:「しない」(不做)
(注:「いる」的未然形為「いない」,「ある」的未然形為「ない」,絕沒有「あらない」這一說……)
2、連用形(1):連線用言的第一種形式——連線「ます」(敬體)
一段動詞:去掉詞尾「る」即可。如「教える」→「教えます」(教)
五段動詞:詞尾變為該行「い」段假名。如「聞く」→「聞きます」(聽、問)
カ變動詞:「來(き)ます」(來)
サ變動詞:「します」(做)
(注:「ます」只是一般敬語的符號,只用動詞原形亦可表達該動詞意思。否定時在「ます」上否,變為「ません」,實為未然形的敬體。)
3、終止形:即動詞原形本身。不過「ます」體亦成為終止形(敬)。
4、假定形
……這個……好辦……簡單地說就是所有動詞詞尾變為該行「え」段假名即可。一般後面接「ば」表假定。
5、命令形
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「よ」或「ろ」。如「起きる」→「起きろ(よ)」、「上げる」→「上げろ(よ)」
五段動詞:詞尾變為該行「え」段假名。如「話す」→「話せ」、「立つ」→「立て」
カ變動詞:「來(こ)い」
サ變動詞:「しろ」、「せよ」均可。
6、推量形:表勸誘
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「よう」。如「教える」→「教えよう」(教吧)、「見る」→「見よう」(看吧)
五段動詞:詞尾變為該行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
カ變動詞:「來(こ)よう」(來吧)
サ變動詞:「しよう」(做吧)
(注:敬體形式為動詞連用形(1)加「ましょう」。)
7、連用形(2):連線用言的第二種形式——動詞連線用言
動詞變換與連用形(1)相同,後面要接另一用言輔助動作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描繪出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ變動詞與サ變動詞比較少見,如果有按規則變即可)
8、連用形(3):連線用言的第三種形式——連線「て(で)」表示動詞語意中頓或後接動詞表示“既怎樣又怎樣”(前後動作有先後關係)
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段動詞:
(1)、詞尾為「く」、「ぐ」時,「く」、「ぐ」發生「い」音便,「ぐ」時要加「で」。
如「書く」→「書いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、詞尾為「ぬ」、「ぶ」、「む」時,「ぬ」、「ぶ」、「む」發生撥音便,並要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「遊ぶ」→「遊んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、詞尾為「う」、「つ」、「る」時,「う」、「つ」、「る」發生促音便,並加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、詞尾為「す」時,「す」變為「し」,加「て」。
如「話す」→「話して」、「殺す」→「殺して」
カ變動詞:「來(き)て」
サ變動詞:「して」
(注:簡體過去式只需把相應的「て(で)」變為「た(だ)」即可,敬體過去式要用「ました」。)
9、連體形:連線體言(名詞、代詞、數詞),表修飾
所有動詞原形直接加體言。
(注:一切用言修飾體言時都不能加「の」,「の」在體言修飾體言才可用。)
10、進行態:表示正在進行時或事物保持的某狀態。
動詞連用形(3)後加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口語中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存續態:描述某事物自身的存在狀態。
動詞連用形(3)後加「てある」,句中動詞為他動詞時要按自動詞處理,即「を」要變為「が」。
例句:「黒板に字がたくさん書いてあります。」(“黑板上寫有很多字。”本來應該為「字を書く」,但這時「を」要變為「が」。)
「本棚にはいろいろな本が並べてある。」(書架上擺著各種各樣的書。同上。)
12、完了態:表示動做完成、事物發生不可挽回的動作或從說話人主觀出發有認為某動作的發生產生了不好的結果。
動詞連用形(3)後加「てしまう」。
例句:「早く仕事をやってしまおう。」(快把活兒幹完吧。)
「ガラスがこわれてしまった。」(玻璃破了)
13、被動態
一段動詞:詞尾「る」變為「ら」加「れる」。如「教える」→「教えられる」(被教)
五段動詞:詞尾變為該行「あ」段假名加「れる」。如「叱る」→「叱られる」(被罵)、「放す」→「放される」(被釋放)
カ變動詞:「來られる」
サ變動詞:「される」
(注:表達被某人某物怎樣時,某人某物後要接「に」。受到的物件要做句子主語。)
14、可能態:表示動作的可行性,譯為“能怎樣怎樣”。
動詞變換方式與被動態相同。
不過五段動詞有約音現象,具體為變為該行「あ」段的詞尾與「れる」中的「れ」簡約而成。
如「書く」→「書かれる」(能寫)。其中「か」與「れ」的發音「ka」與「re」發生約音,成為「書ける」。
表面上,即是五段動詞詞尾變為該行「え」段假名後加「る」而成。
(注:動詞用如可能態時,他動詞性變為自動詞性,動詞前的助詞要變「を」為「が」。)
15、使役態
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「させる」。如「起きる」→「起きさせる」(使起床)
五段動詞:詞尾變為該行「あ」段假名,加「せる」。如「読む」→「読ませる」(讓讀,使讀)、「売る」→「売らせる」(讓賣、使賣)
カ變動詞:「來(こ)させる」
サ變動詞:「させる」
16、敬語態:為表示對長輩、上級等的尊敬,在描述他們的動作時使用。
用法同被動態。
17、自發態:說話人或句子提到的物件情不自禁的感覺、行為。 用法同被動態。
日語用言連用形-形容詞/形容動詞
基本上大部分的形容詞都以「い」結尾。
形容詞活用:
(注:“好”的日語有「良(よ)い」和「良(い)い」兩種,活用時要用「良(よ)い」。)
1、終止形:即形容詞原形本身。
(注:簡體過去式要把詞尾「い」變為「かった」。敬體過去式為「~いでした」。)
2、連體形:修飾體言。
用終止形直接修飾,不能用「の」。如「高い」+「ビル」→「高いビル」(高的樓)
3、連用形(1):修飾用言。
詞尾的「い」變為「く」即可。如「優しい」+「感じる→感じられる」→「優しく感じられる」(不禁感到溫柔)
4、連用形(2):表示句意中頓。
詞尾的「い」變為「く」接「て」。如「広くて 美しい所」(寬闊美麗的地方)
5、未然形:形容詞的否定式。
詞尾的「い」變為「く」接「ない」。如「安い」+「電器」→「安くない電器」(不便宜的電器)
6、假定形
詞尾的「い」變為「け」接「れば」。例句:「天気が良(よ)ければ、わたしも行く。」(如果天氣好,我也去。)
(注:「ない」等一些和形容詞結構特點一致的詞也按照形容詞活用方式變換。)
三、形容動詞:
以「だ」(簡體)結尾的具有形容性質的詞。
形容動詞活用:
1、終止形:即形容動詞原形本身。
(注:簡體過去式為「~だった」。敬體過去式為「~でした」。)
2、未然形(1):表推斷。
形容動詞詞幹加「だろう」。如「綺麗だ」→「綺麗だろう」(漂亮(乾淨)吧?)
3、未然形(2):表否定。
形容動詞詞幹加「ではない」。如「上手だ」→「上手ではない」(不擅長)
(注:口語中會省去「は」,而且常用「では」的簡慢說法「じゃ」。)
4、連用形(1):表中頓。
形容動詞詞幹加「で」。如「丈夫だ」→「丈夫で 大きい箱」(結實而且大的箱子)
5、連用形(2):接動詞。
詞尾「だ」變為「に」即可。如「綺麗だ」+「掃除する」→「綺麗に掃除する」(打掃乾淨)
6、連體形:修飾體言。
詞尾「だ」變為「な」加體言,不能用「の」。如「賑やかだ」+「祭り」→「賑やかな祭り」(熱鬧的祭祀活動)
7、假定形:
詞尾「だ」變為「なら(ば)」。如「重要だ」→「重要なら(ば)」(如果重要)
(注:一般吧「ば」省掉不用。)
日語(用言連用形)-動詞
一、動詞:
首先,應明確一點,日語裡的所有動詞都是以う段假名結尾的,比如「書く」、「食べる」等。
其次,日語的動詞有一段動詞、五段動詞、カ變動詞和サ變動詞四種:
一段動詞:詞尾一定是「る」,而且「る」前面的非漢字上的假名為「い」段或「え」段假名(由此分為上一段動詞和下一段動詞,不過兩者活用起來無任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段動詞:只要不滿足以上一段動詞兩個條件的任意一個,即可判定。如「出す」、「分かる」。
(注:另需注意只有一個「い」、「え」段假名的漢字加「る」的動詞,要特別對待。比如「見る」、「出る」是一段動詞,而「知る」、「切る」卻是五段動詞。)
カ變動詞:「來(く)る」。活用不同於一段和五段動詞。
サ變動詞:「する」。同上。如「勉強する」、「掃除する」。
再次,日語動詞分為“他動詞”和“自動詞”兩大類(同一意思的詞的自動詞與他動詞梢有不同):
他動詞描述對某一事物所進行的人為動作,動作助詞用「を」。一般譯為“把什麼東西怎麼樣”。
自動詞描述某一事物存在方式,動作助詞用「が」。一般譯為“什麼東西怎樣著”。
最後,動詞也有簡體、敬體之分。
基礎動詞活用:
1、未然形:即簡體否定形式
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「ない」。如「食べる」→「食べない」(不吃)
五段動詞:詞尾假名變為該行「あ」段假名,加「ない」。如「書く」→「書かない」(不寫)
カ變動詞:「來(こ)ない」(不來)
サ變動詞:「しない」(不做)
(注:「いる」的未然形為「いない」,「ある」的未然形為「ない」,絕沒有「あらない」這一說……)
2、連用形(1):連線用言的第一種形式——連線「ます」(敬體)
一段動詞:去掉詞尾「る」即可。如「教える」→「教えます」(教)
五段動詞:詞尾變為該行「い」段假名。如「聞く」→「聞きます」(聽、問)
カ變動詞:「來(き)ます」(來)
サ變動詞:「します」(做)
(注:「ます」只是一般敬語的符號,只用動詞原形亦可表達該動詞意思。否定時在「ます」上否,變為「ません」,實為未然形的敬體。)
3、終止形:即動詞原形本身。不過「ます」體亦成為終止形(敬)。
4、假定形
……這個……好辦……簡單地說就是所有動詞詞尾變為該行「え」段假名即可。一般後面接「ば」表假定。
5、命令形
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「よ」或「ろ」。如「起きる」→「起きろ(よ)」、「上げる」→「上げろ(よ)」
五段動詞:詞尾變為該行「え」段假名。如「話す」→「話せ」、「立つ」→「立て」
カ變動詞:「來(こ)い」
サ變動詞:「しろ」、「せよ」均可。
6、推量形:表勸誘
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「よう」。如「教える」→「教えよう」(教吧)、「見る」→「見よう」(看吧)
五段動詞:詞尾變為該行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
カ變動詞:「來(こ)よう」(來吧)
サ變動詞:「しよう」(做吧)
(注:敬體形式為動詞連用形(1)加「ましょう」。)
7、連用形(2):連線用言的第二種形式——動詞連線用言
動詞變換與連用形(1)相同,後面要接另一用言輔助動作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描繪出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ變動詞與サ變動詞比較少見,如果有按規則變即可)
8、連用形(3):連線用言的第三種形式——連線「て(で)」表示動詞語意中頓或後接動詞表示“既怎樣又怎樣”(前後動作有先後關係)
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段動詞:
(1)、詞尾為「く」、「ぐ」時,「く」、「ぐ」發生「い」音便,「ぐ」時要加「で」。
如「書く」→「書いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、詞尾為「ぬ」、「ぶ」、「む」時,「ぬ」、「ぶ」、「む」發生撥音便,並要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「遊ぶ」→「遊んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、詞尾為「う」、「つ」、「る」時,「う」、「つ」、「る」發生促音便,並加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、詞尾為「す」時,「す」變為「し」,加「て」。
如「話す」→「話して」、「殺す」→「殺して」
カ變動詞:「來(き)て」
サ變動詞:「して」
(注:簡體過去式只需把相應的「て(で)」變為「た(だ)」即可,敬體過去式要用「ました」。)
9、連體形:連線體言(名詞、代詞、數詞),表修飾
所有動詞原形直接加體言。
(注:一切用言修飾體言時都不能加「の」,「の」在體言修飾體言才可用。)
10、進行態:表示正在進行時或事物保持的某狀態。
動詞連用形(3)後加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口語中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存續態:描述某事物自身的存在狀態。
動詞連用形(3)後加「てある」,句中動詞為他動詞時要按自動詞處理,即「を」要變為「が」。
例句:「黒板に字がたくさん書いてあります。」(“黑板上寫有很多字。”本來應該為「字を書く」,但這時「を」要變為「が」。)
「本棚にはいろいろな本が並べてある。」(書架上擺著各種各樣的書。同上。)
12、完了態:表示動做完成、事物發生不可挽回的動作或從說話人主觀出發有認為某動作的發生產生了不好的結果。
動詞連用形(3)後加「てしまう」。
例句:「早く仕事をやってしまおう。」(快把活兒幹完吧。)
「ガラスがこわれてしまった。」(玻璃破了)
13、被動態
一段動詞:詞尾「る」變為「ら」加「れる」。如「教える」→「教えられる」(被教)
五段動詞:詞尾變為該行「あ」段假名加「れる」。如「叱る」→「叱られる」(被罵)、「放す」→「放される」(被釋放)
カ變動詞:「來られる」
サ變動詞:「される」
(注:表達被某人某物怎樣時,某人某物後要接「に」。受到的物件要做句子主語。)
14、可能態:表示動作的可行性,譯為“能怎樣怎樣”。
動詞變換方式與被動態相同。
不過五段動詞有約音現象,具體為變為該行「あ」段的詞尾與「れる」中的「れ」簡約而成。
如「書く」→「書かれる」(能寫)。其中「か」與「れ」的發音「ka」與「re」發生約音,成為「書ける」。
表面上,即是五段動詞詞尾變為該行「え」段假名後加「る」而成。
(注:動詞用如可能態時,他動詞性變為自動詞性,動詞前的助詞要變「を」為「が」。)
15、使役態
一段動詞:去掉詞尾「る」,加「させる」。如「起きる」→「起きさせる」(使起床)
五段動詞:詞尾變為該行「あ」段假名,加「せる」。如「読む」→「読ませる」(讓讀,使讀)、「売る」→「売らせる」(讓賣、使賣)
カ變動詞:「來(こ)させる」
サ變動詞:「させる」
16、敬語態:為表示對長輩、上級等的尊敬,在描述他們的動作時使用。
用法同被動態。
17、自發態:說話人或句子提到的物件情不自禁的感覺、行為。 用法同被動態。