朝(あさ)になったら 二人(ふたり) 目(め)を合(あ)わせてたわいないこと 少(すこ)し話(はなし)したいな晴(は)れた午後(ごご)は そっと手(て)をつないで穏(おだ)やかな街(まち)を 少(すこ)し歩(ある)いてみたりそんな想像(そうぞう)さえ 愛(いと)おしくていつまでも同(おな)じ時間(じかん)を一緒(いっしょ)に過(す)ごしていたくてだって 朝(あさ)も夜(よる)も伝(つた)えたいこと たくさんあって今日(きょう)も明日(あした)も好(す)きだなんて 言(い)えたら夜(よる)になったら 星(ほし)の見(み)える場所(ばしょ)で眠(ねむ)りにつくまで ずっと寄(よ)り添(そ)っていたいな觸(ふ)れられる距離(きょり)が 愛(いと)おしくてその聲(こえ)を その體溫(たいおん)をもっと感(かん)じていたくてだって 何度(なんど)も何度(なんど)も名前(なまえ)を呼(よ)んでも まだ足(た)りなくて今日(きょう)も明日(あした)もそう二人(ふたり)で あぁ いれたら切(せつ)ないときは 綺麗(きれい)な花(はな)を飾(かざ)りましょう悲(かな)しいときは 楽(たの)しい話(はなし)をしましょう髪(かみ)に 頬(ほほ)に ただ觸(さわ)ってくれるだけで uh暗(くら)い心(こころ)も 瞬間(しゅんかん) 明(あか)るくなるんだって朝(あさ)も夜(よる)も葉(かな)えたいこと こんなにあって今日(きょう)も明日(あした)も幸(しあわ)せだと 言(い)えたら いいのに
朝(あさ)になったら 二人(ふたり) 目(め)を合(あ)わせてたわいないこと 少(すこ)し話(はなし)したいな晴(は)れた午後(ごご)は そっと手(て)をつないで穏(おだ)やかな街(まち)を 少(すこ)し歩(ある)いてみたりそんな想像(そうぞう)さえ 愛(いと)おしくていつまでも同(おな)じ時間(じかん)を一緒(いっしょ)に過(す)ごしていたくてだって 朝(あさ)も夜(よる)も伝(つた)えたいこと たくさんあって今日(きょう)も明日(あした)も好(す)きだなんて 言(い)えたら夜(よる)になったら 星(ほし)の見(み)える場所(ばしょ)で眠(ねむ)りにつくまで ずっと寄(よ)り添(そ)っていたいな觸(ふ)れられる距離(きょり)が 愛(いと)おしくてその聲(こえ)を その體溫(たいおん)をもっと感(かん)じていたくてだって 何度(なんど)も何度(なんど)も名前(なまえ)を呼(よ)んでも まだ足(た)りなくて今日(きょう)も明日(あした)もそう二人(ふたり)で あぁ いれたら切(せつ)ないときは 綺麗(きれい)な花(はな)を飾(かざ)りましょう悲(かな)しいときは 楽(たの)しい話(はなし)をしましょう髪(かみ)に 頬(ほほ)に ただ觸(さわ)ってくれるだけで uh暗(くら)い心(こころ)も 瞬間(しゅんかん) 明(あか)るくなるんだって朝(あさ)も夜(よる)も葉(かな)えたいこと こんなにあって今日(きょう)も明日(あした)も幸(しあわ)せだと 言(い)えたら いいのに