月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう)
瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顏(かお)
理解者(りかいしゃ)の證(あかし)さえ
剎那(せつな)、退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り
不安(ふあん)を產(う)み出(だ)した
盲目(もうもく)消(き)えた安(やす)らぎに出會(であ)って
芽生(めば)えた戀情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
此方(こなた)より彼方(かなた)へ永久(えいきゅう) 築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
從雲伴月風拂花
還有那藏於朦朧深處的焦躁
烙於眼簾下的臉龐 那是理解者的證明
剎那、贖那無聊的間隙
薰陶心靈 產生不安
在那盲目消失的安詳中相遇
萌芽的戀情無意相讓
還有那至彼方的永久
若是無法築城
刺穿雲 斬裂風
導向那永遠的搖盪
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう)
瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顏(かお)
理解者(りかいしゃ)の證(あかし)さえ
剎那(せつな)、退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り
不安(ふあん)を產(う)み出(だ)した
盲目(もうもく)消(き)えた安(やす)らぎに出會(であ)って
芽生(めば)えた戀情(れんじょう) 譲(ゆず)る気(き)は無(な)い
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と
此方(こなた)より彼方(かなた)へ永久(えいきゅう) 築(きず)けぬなら
雲(くも)突(つ)き抜(ぬ)け 風(かぜ)斬(き)り裂(さ)いて
久遠(くおん)の揺蕩(たゆた)いへ 誘(いざな)う
從雲伴月風拂花
還有那藏於朦朧深處的焦躁
烙於眼簾下的臉龐 那是理解者的證明
剎那、贖那無聊的間隙
薰陶心靈 產生不安
在那盲目消失的安詳中相遇
萌芽的戀情無意相讓
從雲伴月風拂花
還有那至彼方的永久
若是無法築城
刺穿雲 斬裂風
導向那永遠的搖盪