月のなみだ 【月之淚】 高垣彩陽 やまぬ雨は河となり 【仍未停止的雨水匯成一道河流】 二人を分かつなら 【即使我們兩人分離】 愛は空の鳥になって 【這愛意就像空中飛翔的鳥雀】 絕望を越えるだろう 【能夠飛躍絕望】 盡きぬ風は舞いあがり 【仍未停止的風在耳畔舞動】 行く手を閉ざすなら 【即使伸手捂上耳朵】 君の聲 こだまのように 【你的聲音 也迴響在腦海】 道を教えるはず 【你本應該告訴我這條路】 半分の月が照らしだすのは 【一半沐浴在月光的照耀下】 そして信じ合い 求め合うこころ 【所以相信你 這互相渴求的心】 どうして、出逢ったの? 【我們、為何會相逢?】 どうして、涙が出るの? 【而我、又為何流淚?】 どんなに 離れていても 【無論怎樣的分別】 あなたを守りたいから 【因為想要保護你】 私は生きるこの世に生まれし 【所以我出生在這個世界上】 誰もが 【無論是誰】 未完の寶物 【這仍未完成的寶物】 迷い嘆き祈りながら 【迷茫地嘆息 一邊又不住地祈禱】 愛に気づいてゆく 【多想把這愛意持續下去】 あの空で月が満ちてゆくように 【那方天空中的月亮 正慢慢圓滿】 この胸で愛も深く満ちるでしょう 【我的心間 深沉的愛意也已滿腔】 會いたい 抱きしめて 【想遇見你 緊緊抱著你】 會いたい 夢をきかせて 【想遇見你 快快實現夢想】 どんなに 時が過ぎても 【無論經過多少時間流逝】 あなたがそこにいるから 【為了一直留在你身邊】 強くなれるの 【所以要變強】 あなたがそこにいるから 【為了一直留在你身邊】 強くなれるの 【所以要變強】
月のなみだ 【月之淚】 高垣彩陽 やまぬ雨は河となり 【仍未停止的雨水匯成一道河流】 二人を分かつなら 【即使我們兩人分離】 愛は空の鳥になって 【這愛意就像空中飛翔的鳥雀】 絕望を越えるだろう 【能夠飛躍絕望】 盡きぬ風は舞いあがり 【仍未停止的風在耳畔舞動】 行く手を閉ざすなら 【即使伸手捂上耳朵】 君の聲 こだまのように 【你的聲音 也迴響在腦海】 道を教えるはず 【你本應該告訴我這條路】 半分の月が照らしだすのは 【一半沐浴在月光的照耀下】 そして信じ合い 求め合うこころ 【所以相信你 這互相渴求的心】 どうして、出逢ったの? 【我們、為何會相逢?】 どうして、涙が出るの? 【而我、又為何流淚?】 どんなに 離れていても 【無論怎樣的分別】 あなたを守りたいから 【因為想要保護你】 私は生きるこの世に生まれし 【所以我出生在這個世界上】 誰もが 【無論是誰】 未完の寶物 【這仍未完成的寶物】 迷い嘆き祈りながら 【迷茫地嘆息 一邊又不住地祈禱】 愛に気づいてゆく 【多想把這愛意持續下去】 あの空で月が満ちてゆくように 【那方天空中的月亮 正慢慢圓滿】 この胸で愛も深く満ちるでしょう 【我的心間 深沉的愛意也已滿腔】 會いたい 抱きしめて 【想遇見你 緊緊抱著你】 會いたい 夢をきかせて 【想遇見你 快快實現夢想】 どんなに 時が過ぎても 【無論經過多少時間流逝】 あなたがそこにいるから 【為了一直留在你身邊】 強くなれるの 【所以要變強】 あなたがそこにいるから 【為了一直留在你身邊】 強くなれるの 【所以要變強】