君と今日の事を一生忘れない
音樂人：Zard
所屬專輯：《君とのDistance》
作詞：坂井泉水
作曲/編曲：徳永暁人
でも 日が暮れて寒くなったら
星の輝きが曇って そして愛が 色褪せたら
もし 寒い冬の風が吹いたら
庭の花が枯れて 地面に散ってしまったら
あなたの待つあたたかい家へ帰ろう
それはキスから すべてが始まったね
君と 今日の事を一生忘れない
憶えておきたい
憧れの君に ついて行きたい
いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」
少女のように煌(とき)めいている
宇宙の歌が聞こえる
忙しくしていたら 寂しさなんか
さほど感じないと 凜と思っていたけれど
どんどん 獨りになって息がつまる想いだった
二人の暮らしが懐かしいよ
Build(ビル)と Build(ビル)の隙間から
あの夏が見えた
二人 いつまでも 海を眺めていたよね
この暗暗の中で踴る
yeah yeah...ありのままで
未知なるものへの戦慄(わななき)と
光あれば 陰もある 慟哭と
涙を こぼさぬように
都會では 夢の代償が...
信じられる 人達もいなくて
薄っぺらい手帳 1つが人生なんて...
もう繋げない 理性という鎖だけじゃ
自信過剰な二人でさえ
もろい部分を持ってる
今天和你在一起的事永生難忘
然而倘若日落西山 寒氣襲來
倘若星輝暗淡 愛情褪色
倘若寒冬之風席捲而來
倘若庭中鮮花開敗 紛紛飄零
我便會回到有你等待著的溫暖的家
用一個吻來開啟全部
今天和你在一起的事將永生難忘
想要永遠銘刻於心
想跟隨著夢想中的你一起前行
想要對你說“請把一切都交給我！”
宛若少女般心中的律動
聽到浩瀚宇宙的歌聲
一旦繁忙起來
便感覺不到寂寞 即使有些清冷
漸漸變得孤身一人 唯有思念積在胸中
懷念我們二人一起度過的日子
從高樓的間隙中
看到了那個夏天
我們二人一直眺望著那片海
在這無盡的黑暗中舞蹈
]yeah yeah...就保持這個樣子
對著未知人生戰慄
對著光陰疊嶂的世界慟哭
努力的止住眼淚
在都市 有著夢想的代價
沒有人能夠被信任
那薄薄的一本手冊 就是我們的人生
然而我們將無法再次攜手
因為被套上了叫做理性的枷鎖
即使是自信過剩的我們
心中也隱藏著脆弱
君と今日の事を一生忘れない
音樂人：Zard
所屬專輯：《君とのDistance》
作詞：坂井泉水
作曲/編曲：徳永暁人
でも 日が暮れて寒くなったら
星の輝きが曇って そして愛が 色褪せたら
もし 寒い冬の風が吹いたら
庭の花が枯れて 地面に散ってしまったら
あなたの待つあたたかい家へ帰ろう
それはキスから すべてが始まったね
君と 今日の事を一生忘れない
憶えておきたい
憧れの君に ついて行きたい
いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」
少女のように煌(とき)めいている
宇宙の歌が聞こえる
忙しくしていたら 寂しさなんか
さほど感じないと 凜と思っていたけれど
どんどん 獨りになって息がつまる想いだった
二人の暮らしが懐かしいよ
Build(ビル)と Build(ビル)の隙間から
あの夏が見えた
二人 いつまでも 海を眺めていたよね
この暗暗の中で踴る
yeah yeah...ありのままで
未知なるものへの戦慄(わななき)と
光あれば 陰もある 慟哭と
涙を こぼさぬように
都會では 夢の代償が...
信じられる 人達もいなくて
薄っぺらい手帳 1つが人生なんて...
君と 今日の事を一生忘れない
憶えておきたい
憧れの君に ついて行きたい
いつか 話したいよ 「すべてをあずけて」
少女のように煌(とき)めいている
宇宙の歌が聞こえる
もう繋げない 理性という鎖だけじゃ
自信過剰な二人でさえ
もろい部分を持ってる
今天和你在一起的事永生難忘
然而倘若日落西山 寒氣襲來
倘若星輝暗淡 愛情褪色
倘若寒冬之風席捲而來
倘若庭中鮮花開敗 紛紛飄零
我便會回到有你等待著的溫暖的家
用一個吻來開啟全部
今天和你在一起的事將永生難忘
想要永遠銘刻於心
想跟隨著夢想中的你一起前行
想要對你說“請把一切都交給我！”
宛若少女般心中的律動
聽到浩瀚宇宙的歌聲
一旦繁忙起來
便感覺不到寂寞 即使有些清冷
漸漸變得孤身一人 唯有思念積在胸中
懷念我們二人一起度過的日子
從高樓的間隙中
看到了那個夏天
我們二人一直眺望著那片海
在這無盡的黑暗中舞蹈
]yeah yeah...就保持這個樣子
對著未知人生戰慄
對著光陰疊嶂的世界慟哭
努力的止住眼淚
在都市 有著夢想的代價
沒有人能夠被信任
那薄薄的一本手冊 就是我們的人生
今天和你在一起的事將永生難忘
想要永遠銘刻於心
想跟隨著夢想中的你一起前行
想要對你說“請把一切都交給我！”
宛若少女般心中的律動
聽到浩瀚宇宙的歌聲
然而我們將無法再次攜手
因為被套上了叫做理性的枷鎖
即使是自信過剩的我們
心中也隱藏著脆弱