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  • 1 # 使用者8107137581681

    【後生畏るべし】 (こうせいおそるべし)

     

     自分より後から生まれてくるものは、年が若く気力もあり、將來への可能性

     をもっているから、一生懸命學問に勵んだら、その進歩は畏敬するべきもの

     があると言うこと。 出典は『論語』。

      後生畏るべし、焉(いずく)んぞ來者の今に如(し)かざるを知らんや

     まで続けることもあります。後段は「これから出てくる人が、どうして今の

     自分たち程になれないと言うことができようか」という程の意味。若者の無

     限に伸びて行く可能性を述べ、勵ます場合などに使われる言葉です。

     普通はこれで終わるのですが、本當は孔子の言葉にはまだ続きがあります。

      四十五十にして聞こゆることなきは、これ亦畏るるに足らざるのみなり

     四十、五十になっても少しも世間に知られないようなら、畏れるには足らな

     いと。若者は進歩する可能性がありますが、それはただの「可能性」。

     そこに努力が無ければ、可能性は可能性だけで終わってしまうと言う現実も

     述べています。四十五十までに、勵ましつつしっかり努力しないとと、釘を

     刺しているとも言えます。

     もうそろそろ、リミットの四十五十に差し掛かる身としては、現実が身にし

     みます。

    で、後生畏るべし

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