回覆列表
  • 1 # 摩兲輪a8

    ほころ・びる【綻びる】

    __自上一____ほころ・ぶ(上二)

    __縫目がとける。糸がほどけて開く。源氏物語紅葉賀「包むめる名やもり出でんひきかはしかく―・ぶる中の衣に」。「袖口が―・びる」

    __蕾つぼみが開きそめる。古今和歌集春「青柳の糸よりかくる春しもぞ亂れて花の―・びにける」

    __顏つきがやわらぐ。口を開く。源氏物語少女「人々皆―・び笑ひぬれば」。源氏物語梅ヶ枝「霞だに月と花とをへだてずはねぐらの鳥も―・びなまし」。「顏が―・びる」

    __気持や隠していたことが外に現れる。源氏物語若菜上「いかならむ折りにか、その御心ばへ―・ぶべからむと、世人もおもむけ疑ひけるを」

    __気持がほぐれる。うちとける。根無草「是より少し―・びて、彼男、舟さし寄せ」

    ほころ・ぶ【綻ぶ】

    ____自五__

    (→)「ほころびる」に同じ。「顏が―・ぶ」

    ____自上二__

    __ほころびる(上一)

    應該是笑顏綻放的意思

  • 中秋節和大豐收的關聯?
  • 一首新歌歌詞裡有七仙女和董永?