有兩種用法:一、前面是名詞+に限って/に限る/に限り意思:只限於前項作為特別對待,多接在人物,時間,數量詞後。
“只限於……”例句:お買い上げ品のお取替えは一回に限らせていただきます。
(所購商品的包換,只限一次) お葉書を送りくださった皆様の中から100名様に限り、素敵な商品をプレゼントいたします。
(從給我們郵寄明信片的人當中限定100名,我們將贈送絕佳的禮物。
) 二、時間名詞+に限って意味:表示平時是不會那樣的,但是惟獨此時發生了並不希望得到的結果。
說話人有一種傷腦筋,抱怨,後悔的心情。
“偏偏在……的時候”例句: 雨の日に限って、バスもタクシーもぜんぜん來ない。
(偏偏在雨天的時候,公交車也好,計程車也好都不見蹤影) いつものとおり、海に出たが、その日に限って魚が一匹も釣れなかった。
(我那天也和平時一樣來到海邊。
但是偏偏那天一條魚都沒釣到。
)
有兩種用法:一、前面是名詞+に限って/に限る/に限り意思:只限於前項作為特別對待,多接在人物,時間,數量詞後。
“只限於……”例句:お買い上げ品のお取替えは一回に限らせていただきます。
(所購商品的包換,只限一次) お葉書を送りくださった皆様の中から100名様に限り、素敵な商品をプレゼントいたします。
(從給我們郵寄明信片的人當中限定100名,我們將贈送絕佳的禮物。
) 二、時間名詞+に限って意味:表示平時是不會那樣的,但是惟獨此時發生了並不希望得到的結果。
說話人有一種傷腦筋,抱怨,後悔的心情。
“偏偏在……的時候”例句: 雨の日に限って、バスもタクシーもぜんぜん來ない。
(偏偏在雨天的時候,公交車也好,計程車也好都不見蹤影) いつものとおり、海に出たが、その日に限って魚が一匹も釣れなかった。
(我那天也和平時一樣來到海邊。
但是偏偏那天一條魚都沒釣到。
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