回覆列表
  • 1 # 使用者1613700251256391

      日語句子成份有:主語、謂語、賓語、補語、狀語、定語、獨立語、接續語八個部分。   1. 主語(主語)是被判斷的主體或表示性質、狀態、動作行為、存在的主體的成分。 日語中的主語多用提示助詞「は」「も」和主格助詞「が」進行提示 大學で勉強することが私たちの目的です この町にはバスがあります これも私の辭書です   2.賓語通常都是作為動作、行為、狀態的物件而出現在他動詞的前面。 先生は教室で學生に日本語を教えます 私は音楽を聞きます   (述(じゅつ)語(ご))   3.謂語(述語)是用以表達判斷、性質、狀態、動作行為、存在等的成分,   一般位於句末。謂語說明主語“是什麼”“在哪裡”“怎麼樣”“幹什麼”。謂語是日語句子成份中最重要的成份,往往對句子意義起決定性的作用。   今日は土曜日です   私は毎日日本語を勉強する 昨日は寒かった   昨日、山田さんは北京に行った   ほご   4.對謂語意義進行補充說明的部分叫補語。是表示時間、場所、方式、方向、   目標等補充說明的成分,一般用格助詞「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。   私は9時に起きます。 體育館は彼処にあります。 ペンで字を書いて下さい。   陳さんと一緒に教學館へ行きます。 10時から授業が始まります。 日本より中國が広いです。   れんたいしゅうしょくご   5.定語(連體修飾語)在句中修飾或限定體言,說明其所屬、性質、狀   態,一般位於被修飾語之前。   陳さんは日本語科の學生ですか。 これは大きい教室です。   一番上手なスポーツはバスケットボールですか。 あれは駅へ行くバスです。   れんようしゅうしょくご   6.狀語(連用修飾語)是在句中說明用言的狀態、程度、數量等的成分。 日本語はとても面白いです。   教室には學生がたくさんいます。   クラスには女の學生が30人います。 家でゆっくり小說を読みます。   たいしょうご   7.物件語(対象語)在句中用於表示希望、能否、好惡、巧拙等物件的成分叫做物件語。它從形式上看是主謂結構,但從意義上分析是動賓結構,一般用格   助詞「が」表示。   私はテニスが好きです。 私は字が下手です。   私は日本語が出來ます。 陳さんは英語が分かります。 私はタイムマシンが欲しいです。 私は弟の卒業が嬉しいです。   どくりつご   最後是獨立語,顧名思義就是獨立存在的。在句子裡出現的往往都是應答、提示等詞語。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」裡面的「はい」和「おい」這兩個詞就是獨立語。   一、主語   表示動作、行為的主體或被描述的物件的部分叫主語。在表示“誰是什麼”“誰怎樣“誰幹什麼”的句子中,表示“誰”的部分,便是主語。   1.體言、體言性片語+主格助詞が。 例句:   ① 自動車が道路を走っています。(汽車在馬路上行駛。――自動車が是主語,由體言+主格助詞構成。)   ② 霧の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有霧的日子裡容易發生這樣的事故。――こういう事故が是主語,„こういう事故‟是體言性片語。)   ③ 學生が先生に譽められました。(學生被老師表揚了。――,學生が是主語,由體言+主格助詞構成。這是被動句,所以主語不是動作的主體。使役態也類似。)   2.用言連體形+形式體言(の、こと、もの)+主格助詞が。 例句:   ① 暑いところから涼しいところへ逃げるのが動物の本能でしょう。(從熱處   逃到涼爽的地方,是動物的本能吧。――暑いところから涼しいところへ逃げるのが是主語,用言性短語+形式體言+主格助詞構成。)   ② 大學で勉強することが私たちの目的です。(在大學裡學習,是我們的目的。――大學で勉強することが是主語。結構同上)   ③ 子供の將來を考えると、大學と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮現出大學來。――大學と言うものが是主語。結構同上。)   3.在需要時,上述的內容可以用提示助詞は、も等等代替主格助詞が。 例句:   ① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(這個城市裡,有公共汽車,但是沒有地鐵。――バスは和地下鉄は是主語,由體言+提示助詞構成。有關が和は的不同,請看本網頁《中級日語》2、3講,下同。)   ② こういう事故は霧の日に起こりやすい事故です。(這樣的事故是在霧天容易發生的事故。――こういう事故は是主語,由體言性片語+提示助詞構成。)   ③ 大學で勉強することも重要です。(在大學裡學習也是重要的。――大學で勉強することも是主語,由用言性短語+形式體言+提示助詞構成。)   4.在需要時,上述的內容可以用副助詞だけ、か等等代替主格助詞が。 例句:   ① 今王さんだけ來ていません。(現在只有小王沒有來。――王さんだけ是主語,由體言+副助詞構成。)   ② どこか痛いのですか。(有什麼地方疼嗎?――どこか是主語,由體言+副助詞構成。有關副助詞か的用法,請看本網頁《基礎日語》第7講。)   ③の問題については先生さえ分からない。(這個問題,連老師也不懂。――先生さえ是主語。構成同上。)   5.在定語從句中可以用の表示主語。 例句:   ① ここは私の〔が〕勉強している大學です。(這裡是我學習的大學。――„私の〔が〕勉強している‟是„大學‟的定語,是由主謂的句子構成,私の是定語從句的主語。)   ② 裡山の中に市民の〔が〕造った記念のあずまやがある。(在後山有市民建造的紀念亭。――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定語,是由主謂的句子構成,市民の是定語從句的主語。)   6.口語中有時省略主格助詞,說話時,停頓一下。 例句:   ① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在嗎?――私是主語,後面省略了提示助詞„は‟。 提示助詞在這裡提示主語。) これ つまらないものですけど、記念にと思って。(這是不值錢的東西,只不過做個紀念。――これ是主語,後面省略了提示助詞„は‟。 提示助詞在這裡提示主語。)   7.在主謂謂語句中,1)整體叫大主語(+は),部分內容叫小主語(+が);2)主體是大主語(+は),表示其好惡、能力、要求、所有等等的物件語,從形式上看是小主語(+が)。

  • 中秋節和大豐收的關聯?
  • 創業史中的主要人物?