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  • 1 # 使用者2669233002513779

    這裡的「の」就是「もの」的意思。

    「の」作為一個格助詞,

    対象化するのに使う。この「の」に終わる結合全體で一つの體言と同等の働きとなる。

    而「を」作為另一個格助詞,

    他動的意味の動詞が表す動作・作用の向けられる対象を示す。

    被用來表記後面動作的物件。

    所以,對這句話的理解就是,

    「の」使得「今使っているの」整個成為被「を」指定為後面「もう少し使ってみます」的物件。

    因此,這句話可變為,

    今使っているものを、もう少し使ってみます。

    就這樣。(^^)/~マタネ!~~

    -----------------------------2019.2.12補充一下哈。

    の一般被稱作助詞,用法比較複雜,不同的辭典也有不同的解釋,

    網上有篇論文,對幾部辭典以及幾位學者的說法做了比較詳細的總結,

    各位有時間的話,可以自行參考一下。

    現針對本題所舉例句中「の」各辭典所做的解釋,做簡單摘抄如下(原文為日文)。

    1,『日本文法大辭典』(1971 年松村明著)把現代日語中「の」的用法分為格助詞、準體助詞、並立助詞、終助詞。其中,

    [2]準體助詞
    (1)接続:體言および用言の連體形につく。
    ○1 この本は僕のだ
    ○2 もっと大きいのがいい
    (2)用法:上の語といっしょになって全體を體言の資格をもった語とす る。
    〈1〉體言について「…のもの」の意を表す。
    ○1 この萬年筆はどなたのですか
    ○2 馬鈴薯は北海道のがおいしい
    〈2〉用言の連體形について、「もの」「こと」などの意を表す。
    ○3 駅から遠いのが難點だね
    ○4 彼の帰って來るのを待っていた

    2,『日本語教育事典』(1982 年日本語教育學會編)把現代日語中「の」的用法分為格助詞(準體助詞)、並立助詞、終助詞。

    [1]格助詞
    (3)準體助詞。體言の働きをする。(「の」が名詞の代わりに使われる場 合と、節を名詞化する場合とがある。)
    ○17きれいなのが
    ○18彼が來るのを待っている

    3,『日本語大辭典(第二版)』(1995 年 梅棹忠夫・金田一春彥・坂 倉篤義・日野原重明監修 小學館)

    [1]格助詞
    (3)名詞に準ずる意に用いる。(準體助詞ともいわれる)
    ア.(連體形で終わる語句、あるいは連體詞について)それ全體に體言の資 格を與える。
    ○19スターが買い物をしているのを見かけた
    ○20大きいのがいい

    4,『明鏡國語辭典』(2002 年 北原保雄編 大修館書店)

    [1]格助詞
    (8)全體を體言相當にする。
    イ.(活用語の連體形について)それが述語となる節を體言化する。
    ○47去年會ったのを覚えているか
    ○48そこにいるのを見た

    之後,本論文作者給以上4部辭典關於「の」的用法做了總結,

    綜上所述,本題例句中的「の」雖有「もの」之意,但不能完全等同於「もの」,既不是名詞,也不是代詞,而是僅僅作為助詞把前述內容整體名詞化了而已。(雖然在論文的最後,作者主張不應把「の」稱為「格助詞」而應稱其為「連體助詞」)

    以上摘抄的,僅為與本題相關部分,其他用法,請各位自行參閱。(貌似這句話裡的“的”在現代漢語裡也是結構助詞,而不是名詞,也不是代詞,雖然句義上可以理解為“東西”,“內容”。)

    文獻連結

    http://www.ffl.kanagawa-u.ac.jp/graduate/ronsyu/img/vol_20/vol20_05.pdf

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