這裡的「の」就是「もの」的意思。
「の」作為一個格助詞,
対象化するのに使う。この「の」に終わる結合全體で一つの體言と同等の働きとなる。
而「を」作為另一個格助詞,
他動的意味の動詞が表す動作・作用の向けられる対象を示す。
被用來表記後面動作的物件。
所以,對這句話的理解就是,
「の」使得「今使っているの」整個成為被「を」指定為後面「もう少し使ってみます」的物件。
因此,這句話可變為,
今使っているものを、もう少し使ってみます。
就這樣。(^^)/~マタネ!~~
-----------------------------2019.2.12補充一下哈。
の一般被稱作助詞,用法比較複雜,不同的辭典也有不同的解釋,
網上有篇論文,對幾部辭典以及幾位學者的說法做了比較詳細的總結,
各位有時間的話,可以自行參考一下。
現針對本題所舉例句中「の」各辭典所做的解釋,做簡單摘抄如下(原文為日文)。
1,『日本文法大辭典』(1971 年松村明著)把現代日語中「の」的用法分為格助詞、準體助詞、並立助詞、終助詞。其中,
[2]準體助詞 (1)接続:體言および用言の連體形につく。 ○1 この本は僕のだ ○2 もっと大きいのがいい (2)用法:上の語といっしょになって全體を體言の資格をもった語とす る。 〈1〉體言について「…のもの」の意を表す。 ○1 この萬年筆はどなたのですか ○2 馬鈴薯は北海道のがおいしい 〈2〉用言の連體形について、「もの」「こと」などの意を表す。 ○3 駅から遠いのが難點だね ○4 彼の帰って來るのを待っていた
2,『日本語教育事典』(1982 年日本語教育學會編)把現代日語中「の」的用法分為格助詞(準體助詞)、並立助詞、終助詞。
[1]格助詞 (3)準體助詞。體言の働きをする。(「の」が名詞の代わりに使われる場 合と、節を名詞化する場合とがある。) ○17きれいなのが ○18彼が來るのを待っている
3,『日本語大辭典(第二版)』(1995 年 梅棹忠夫・金田一春彥・坂 倉篤義・日野原重明監修 小學館)
[1]格助詞(3)名詞に準ずる意に用いる。(準體助詞ともいわれる)ア.(連體形で終わる語句、あるいは連體詞について)それ全體に體言の資 格を與える。 ○19スターが買い物をしているのを見かけた ○20大きいのがいい
4,『明鏡國語辭典』(2002 年 北原保雄編 大修館書店)
[1]格助詞 (8)全體を體言相當にする。 イ.(活用語の連體形について)それが述語となる節を體言化する。 ○47去年會ったのを覚えているか ○48そこにいるのを見た
之後,本論文作者給以上4部辭典關於「の」的用法做了總結,
綜上所述,本題例句中的「の」雖有「もの」之意,但不能完全等同於「もの」,既不是名詞,也不是代詞,而是僅僅作為助詞把前述內容整體名詞化了而已。(雖然在論文的最後,作者主張不應把「の」稱為「格助詞」而應稱其為「連體助詞」)
以上摘抄的,僅為與本題相關部分,其他用法,請各位自行參閱。(貌似這句話裡的“的”在現代漢語裡也是結構助詞,而不是名詞,也不是代詞,雖然句義上可以理解為“東西”,“內容”。)
文獻連結
http://www.ffl.kanagawa-u.ac.jp/graduate/ronsyu/img/vol_20/vol20_05.pdf
這裡的「の」就是「もの」的意思。
「の」作為一個格助詞,
対象化するのに使う。この「の」に終わる結合全體で一つの體言と同等の働きとなる。
而「を」作為另一個格助詞,
他動的意味の動詞が表す動作・作用の向けられる対象を示す。
被用來表記後面動作的物件。
所以,對這句話的理解就是,
「の」使得「今使っているの」整個成為被「を」指定為後面「もう少し使ってみます」的物件。
因此,這句話可變為,
今使っているものを、もう少し使ってみます。
就這樣。(^^)/~マタネ!~~
-----------------------------2019.2.12補充一下哈。
の一般被稱作助詞,用法比較複雜,不同的辭典也有不同的解釋,
網上有篇論文,對幾部辭典以及幾位學者的說法做了比較詳細的總結,
各位有時間的話,可以自行參考一下。
現針對本題所舉例句中「の」各辭典所做的解釋,做簡單摘抄如下(原文為日文)。
1,『日本文法大辭典』(1971 年松村明著)把現代日語中「の」的用法分為格助詞、準體助詞、並立助詞、終助詞。其中,
[2]準體助詞
(1)接続:體言および用言の連體形につく。
○1 この本は僕のだ
○2 もっと大きいのがいい
(2)用法:上の語といっしょになって全體を體言の資格をもった語とす る。
〈1〉體言について「…のもの」の意を表す。
○1 この萬年筆はどなたのですか
○2 馬鈴薯は北海道のがおいしい
〈2〉用言の連體形について、「もの」「こと」などの意を表す。
○3 駅から遠いのが難點だね
○4 彼の帰って來るのを待っていた
2,『日本語教育事典』(1982 年日本語教育學會編)把現代日語中「の」的用法分為格助詞(準體助詞)、並立助詞、終助詞。
[1]格助詞
(3)準體助詞。體言の働きをする。(「の」が名詞の代わりに使われる場 合と、節を名詞化する場合とがある。)
○17きれいなのが
○18彼が來るのを待っている
3,『日本語大辭典(第二版)』(1995 年 梅棹忠夫・金田一春彥・坂 倉篤義・日野原重明監修 小學館)
[1]格助詞
(3)名詞に準ずる意に用いる。(準體助詞ともいわれる)
ア.(連體形で終わる語句、あるいは連體詞について)それ全體に體言の資 格を與える。
○19スターが買い物をしているのを見かけた
○20大きいのがいい
4,『明鏡國語辭典』(2002 年 北原保雄編 大修館書店)
[1]格助詞
(8)全體を體言相當にする。
イ.(活用語の連體形について)それが述語となる節を體言化する。
○47去年會ったのを覚えているか
○48そこにいるのを見た
之後,本論文作者給以上4部辭典關於「の」的用法做了總結,
綜上所述,本題例句中的「の」雖有「もの」之意,但不能完全等同於「もの」,既不是名詞,也不是代詞,而是僅僅作為助詞把前述內容整體名詞化了而已。(雖然在論文的最後,作者主張不應把「の」稱為「格助詞」而應稱其為「連體助詞」)
以上摘抄的,僅為與本題相關部分,其他用法,請各位自行參閱。(貌似這句話裡的“的”在現代漢語裡也是結構助詞,而不是名詞,也不是代詞,雖然句義上可以理解為“東西”,“內容”。)
文獻連結
http://www.ffl.kanagawa-u.ac.jp/graduate/ronsyu/img/vol_20/vol20_05.pdf